会長 内藤 哲文
この度中野会長の後を受け国立三田会の会長という大役を仰せつかりました。微力ながら国立三田会の活動に頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します。
“「未来への先導」こそ慶応義塾の使命 ”これが150年を迎える慶応義塾のコンセプトと聞いております。此の「先導」という言葉は福澤先生の「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」という言葉から取ったそうですが、「未来への先導者」とは、教育の仕方、研究の成果、あるいは社会貢献の仕方を世に先駆けて示すことだとのことです。大学のOB会は親睦が主目的ですが、親睦だけにとどまらず地域、社会貢献が出來たらと思います。その社会貢献から見ると国立は文教地区でもあり多くのリソース(資源)があります。一橋大学があり、地域住民の意識も高く、多くの知識人、学識者がいます。色々なリソース(資源)を掘り起こし、近隣の三田会、また国立にある他の大学OB会(例えば、稲門会、白門会など)とコラボレーションして、国立の地域、社会貢献できればと思っています。また2007年問題、つまり今年から団塊の世代が定年を迎え自由な時間を持てる人が増えてきます。慶応義塾の団塊の世代を重点的に国立三田会へ勧誘し、会員増強を図り、国立三田会の活性化を目指して行きたいと思います。最後に国立三田会のスローガンを<ネットワーク、パッチワーク、フットワーク>にいたしたいと思います。つまり多くのネットワークを、パッチワークして、フットワーク良く国立三田会の活動、運営をして行きたいと思っていますので、ご協力のほどお願い致します。
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